2025/11/05 12:07

みなさま、こんにちは。

いつも当店をご利用いただき、誠にありがとうございます。 



今回は、起毛感あるスエード靴をご紹介いたします。


ブラックスエードのご用意です。
サイズUK6(24cm相当)のベトナム製です。


英国タンナー「チャールズ・F・ステッド」社の足馴染みが良いスエードを採用。
きめ細やかな革質は、デザートブーツが開発販売されてから永く拘りを持っている点だそうです。

また、柔らかなクレープソールは歩きやすさをフォローしてくれ、雨の日も履けます。

丸みあるトゥとボリューム感は、秋冬の重厚感ある装いにもマッチしやすいです。

ホワイトデニムや千鳥格子柄スラックスと合わせて、フレンチトラッドな気分のコーディネートもいいですね。

 


お次は、ブラウンスエードです。
こちらは、サイズUK5・E(23.5cm相当)とUK6・F(24cm相当)イングランド製をご用意しました。


現行に比べるともう表革もライニングも少し柔らかな革質に感じます。
そして、全体のフォルムが微妙にシャープになっているのが大きな特徴です。
また、ステッチの打ち方が立体的にしっかりとされていたり、コバの張り出し方が控えめで土踏まずのシェイプ、セミスクエアトゥのシルエットがスッキリとした作りになっています。

イングランド製、アイルランド製、スコットランド製とありましたが、現在では生産国が変わっているので流通が非常に少なくなっているご用意の一つとなっております。


今では季節問わず履かれることも多くなったデザートブーツですが、ブーツならではの重厚感とスエードのウォーム感は秋冬の装いで最も魅力を発揮するのではないでしょうか。

個人的にも四半世紀近くクラークスのデザートブーツを愛用しておりますが、ケアのしやすさと歩きやすさはスニーカーにも近い感覚です。
また、コーディネートを程良く引き締めてくれ、スエードの質感と綿紐の雰囲気やコバの張り具合等がヌケ感も出してくれる絶妙なトラッド靴だと感じております。

生産年代を考慮した中でもなるべく良好状態の一足をご用意いたしました。
流行り廃りなく履ける定番の一足として、ぜひご検討くださいませ。

みなさまのご来店をお待ちしております。