2026/04/11 17:06
みなさま、こんにちは。
いつもKakko Tradclothingをご利用いただき、ありがとうございます。
店頭には毎週春夏新規商品が入荷しております。
今回は、その中から『トラッド春夏定番シャツ』のご紹介です。

ブルックスブラザーズのマドラスチェックシャツ。

マドラスチェックシャツは、ブルックスブラザーズが1920年代に初めて生産販売を始めたとされています。
それからアメリカンカジュアルスタイルを象徴するアイテムとして世界的に定着しました。

マドラス生地特有の滲んだ色が特徴的です。
着用と洗濯を重ねていくうちに風合いが増し、色の奥行きが熟れた雰囲気になっていきます。
タータンチェック≒マドラスチェックのトラディショナル柄と配色は、春夏らしく軽やかで流行り廃りのないデザインです。
また、柔らかく薄手のコットン生地は、春夏に風を感じられるサラッとした心地良い肌触りです。


襟のロールやカフスのギャザー。
代表的なオックスフォードボタンダウンシャツ同様にブルックスならではの拘りが詰まっています。

ただ、どうしてもチェックシャツ=子供っぽいというイメージが先行しがちです。
ここからは、着こなしのポイントをご提案します。

一つ目は、コーディネートの色数を抑えることです。
こちらは、基調の白とベージュにマドラスの色を差したコーディネート。
素朴な麻×綿の生成り色カバーオールにシャツの緑や赤の多配色が馴染みます。
色を多様する程にカジュアルな度合いが増していくので、多配色シャツなどの場合は、主になるアイテムに色を馴染ませるカラーコーディネートをすると全体に纏まり=落ち着きが生まれます。

もう一つのポイントは、テーラードやミリタリーとのコーディネート。
所謂「紳士服」の代表でスマートな佇まいのテーラードアイテム。
「武骨」な印象のミリタリーアイテム。
こういった要素とチェック柄の持つ幼いイメージ合わせることで、全体を中和させるスタイリングです。


